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 プラズマ・テレビ向けパネルの発光効率向上と駆動電圧低減を両立させる電極保護膜技術を,NHK放送技術研究所とアルバックのグループが開発した。駆動回路側の電力効率を犠牲にすることなくパネル側の発光効率を向上できるため,プラズマ・テレビの低消費電力化と高輝度化につながる。このグループは今後,この保護膜材料とパネルの製造プロセス技術の確立,駆動条件の最適化による発光効率の改善を進め,実用化に結び付ける考えである。

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