アスプローバ(本社東京)は,医薬品,製薬原料及び工業用薬品の製造販売などを行う韓国Handok-Aventis社が,生産スケジューラ「Asprova」をSCMの中核エンジンとして導入し,2005年11月に稼働を開始したと発表した。Handok社ではSCMの構築により,生産計画担当者の経験とノウハウをシステム化,マーケットの変化に迅速に対応するため計画周期を短縮するとともに,設備・人員の能力を考慮し,限られた資源を最大限活用する先進的な生産計画を立案することを目指す。
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