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 マツダは排気量1.8~2.3Lの「MZR」エンジンの生産能力を増強し、年産70万5000台に引き上げると発表した。2005年5月に53万7000台から65万台に引き上げたが、2006年春に米国で発売する新型SUV「CX-7」、同年に国内に導入する次期「MPV」向けにMZRエンジンを搭載するため、生産体制を整える。

 現在、MZRエンジンは「アテンザ」「アクセラ」「ロードスター」など、マツダが国内で生産する車両の3/4に搭載している。CX-7では2.3Lの直噴ターボエンジンを、MPVでは2.3Lの自然吸気、および直噴ターボの搭載を予定している。

図1◎排気量2.3Lの「MZR」直噴ターボエンジン。「マツダスピードアテンザ」に搭載する。