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 米Lexar Media, Inc.は,パソコンに接続していない状態でも現在のおおよその空き容量がひと目で分かるUSBメモリを「2006 International CES」に出展した。「JumpDrive Mercury」と呼ぶ(ニュース・リリース)。

 USBメモリの筐体部分に,0%から100%まで10段階で使用中の容量を表示できる電子ペーパーを取り付けた。この電子ペーパーには,米E Ink Corp.のものを用いている。同USBメモリをパソコンに接続してデータを記録したり,削除したりしたときに電子ペーパーの表示も書き換える。電子ペーパーなので,USBメモリをパソコンから取り外したあとも,無電源で表示内容を保持できる。

 USBメモリの価格は下がってきており,メーカー各社は差異化と単価アップの工夫に余念がない。「このJumpDrive Mercuryは2006年3月にも製品化する予定。価格は通常のUSBメモリに対して少しアップする程度になる」(同社ブースの説明員)。