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 日本テレビ放送網とNTTドコモは,2006年4月にサービス開始を控える携帯機器向け地上デジタル放送「ワンセグ」などの分野で業務提携を結んだ。テレビ番組と携帯電話サービスを連動させたコンテンツやサービスを今後,両社で検討する。

 今後の検討課題は主に以下の3つ。
(1)ワンセグ放送におけるデータ放送部分と「iモード」の連動など,放送と通信が連携した新サービスの開発。
(2)日本テレビの提供するコンテンツとドコモの既存サービス(Vライブやiモーション)との連携。
(3)日本テレビが提供するイベント事業などでのドコモの「おサイフケータイ」の活用。

 この提携に基づいて両社は有限責任事業組合(LLP)「D.N.ドリームパートナーズ」を2006年4月3日に設立する。出資金額は100億円で,日本テレビとNTTドコモの折半出資とする。存続期間は設立から7年間である。


新設するLLPのビジネス・スキーム