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 ビー・エム・ダブリューは、BMW Group Japanの正規ディーラーであるセントラル自動車技研の川口サービスセンターに、BMWおよびMINIモデルの補修用水性塗料を導入すると発表した。塗装作業環境を有機溶剤系から水性に適応させるため、設備投資し変更を加える。また、切り替えによる作業性の低下を防ぐため、水性補修塗料の共同開発および日本市場対応のパートナーであるBASFコーティングスジャパンが協力し、作業者の研修を実施する。

 水性塗料に切り替えることによってVOC(揮発性有機化合物)排出量を削減できる。ドイツBMW Groupでは、1990年代にほぼ全工場で、有機溶剤系塗料から水性塗料に切り替えた。日本でも新車整備センターでは、2002年に補修用塗料を水性に変更済みだ。今回、同社のアフターセールス部門として初めての補修用水性塗料の導入となり、今後、他の拠点でも順次切り替えていくという。