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 フラッシュ・メモリー技術が分岐点を迎えている。2009年以降に量産が本格化する40~30nm世代への微細化が難しいとの認識が改めて高まったことで,フラッシュ各社はここに来て微細化の壁を突破する開発を加速させ始めた。この壁を突破すれば,携帯型音楽プレーヤ向けで拡大したフラッシュの市場は今後も急成長を維持できる。携帯電話機やカー・ナビゲーション・システム,デジタル・ビデオ・カメラといった,HDD(ハード・ディスク装置)が開拓した用途をフラッシュが置き換えていく。(NIKKEI MICRODEVICES4月号から