PR
4/1朝まで
どなたでも有料記事が読み放題「無料開放デー」開催中!

 仏Dassault Systemes社は,松下溶接システム(本社大阪府豊中市)がDassaultのグループ企業である米Delmia社のロボットシミュレータを導入して,従来よりも早い段階での生産ラインの設計提案,検証作業が可能になったことを発表した。シミュレータを導入することで,近年,多様化している顧客の要望に対してより迅速に対応できるとともに,3次元のビジュアルで分かりやすい提案が可能になったという。

 松下溶接システムは,溶接機の販売だけでなく顧客に対して溶接施工法までを提案するトータルソリューションを提供している。接合を始めとするプロセス加工分野は,ますます多様化・高度化の傾向にあり,顧客の要求も多様化・高度化している。松下溶接システムでは,これらのニーズに応えるため,ロボットシミュレータを導入。早期段階でロボットの配置検討を行いながら,最適な製造ライン設計と仕事の進捗状況の検証を実現。これにより,迅速かつトータルな対応が可能となった。

 DELMIAでは一連のロボットソリューションにおいて,松下製のロボットライブラリも含めた約1000のロボットモデルを装備。ソリューションをより簡単に利用できる環境を提供した。