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 4月5日より開催中の「センサエキスポジャパン 2006」では,旭化成エレクトロニクス・グループが,旭化成マイクロシステムの 「世界最小」(同社)の6軸センサーを展示した。3軸の方位と3軸の加速度を検知できる。

 展示していたのは,4.5mm角で厚さが0.9mmの「AK8976A」である。制御回路や信号処理回路をこれまでのマイコンから専用ハードウエアに変えたことで,消費電力を同社従来品の1/10以下の100μA以下に抑えた。I2Cバスのデジタル信号で出力する。

 旭化成マイクロシステムの3軸方位センサーは,すでにカシオの携帯電話機に搭載されている。今後は,携帯電話機が提供している地図やGPSの情報と連動したサービスに対応した端末への搭載を見込む。ブースでは,センサーによって可能になるさまざまな新サービスを紹介していた。