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メディアオンラインに新たに加わる7つの配信サービス。右下のSHOP CHANNELは2006年2月に開始されている。
メディアオンラインに新たに加わる7つの配信サービス。右下のSHOP CHANNELは2006年2月に開始されている。
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メディアオンラインへの国別アクセス数。2006年第1四半期に日本は第3位。
メディアオンラインへの国別アクセス数。2006年第1四半期に日本は第3位。
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 マイクロソフトは4月12日,パソコンを中核に据えた家庭向けのデジタル・エンタテインメント戦略「eHome」に関する発表会を開催した。
 その中で,2005年秋に開始したサービス「メディアオンライン」向けに,新たに7社がコンテンツを配信することを明らかにした。

 メディアオンラインは,Windows XP Media Center Edition 2005を搭載したパソコン向けのコンテンツ配信サービスで,各種の操作をリモコンでできる点が特徴。これまでUSENのGyaOなど7社が,映画やドラマ,ニュース,音楽などのコンテンツを配信してきた。 4月12日には,証券情報を提供する「ダイワインターネットTV」(大和証券),IT関連情報を提供する「impressTV」(インプレス),ゲームをストリーミング形式で提供する「G-CLUSTER」(KID)の3つのサービスが開始された。
 さらに今後,シネマナウジャパンやヤフー,オンキヨーなど4社が順次サービスを開始するという。

 マイクロソフトによれば,国内におけるメディアオンラインへのアクセス数は,既にサービスが開始されている国の中で米国,英国に次いで第3位。ところが,Windows XP Media Center Edition 2005を搭載したパソコンの累計出荷台数に対する利用率では,世界第1位だという。日本市場でメディアオンラインに対する関心は高いとして,今後も強化していく方針を示した。