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 携帯電話を広告あるいはマーケティング手段として活用することを促進する「モバイル マーケティング ソリューション協議会(MMSA)」が2006年4月12日に発足した。発起人は,携帯電話機向けWebサービスの提供企業やCM企画会社など11社の11人。理事長にはIMJモバイル取締役の高橋丈也氏,副理事長にシンクウェア取締役の福永充利氏と電通テックeプロモーション開発部長の竹本力哉氏が就任した。

 協議会の前身は,2004年7月に発足したモバイル マーケティング ソリューション研究会である。同研究会の具体的な活動としては,2004年7月22日にガイドライン初版,2005年6月6日に改訂版ガイドラインを公開していた。ガイドラインの策定が一段落したと判断し,同ガイドラインを活用した事業や市場の拡大を狙って協議会として発足させることにした。

 協議会は,6月12日に専門会議モバイル マーケティング カンファレンス (MMC)2006を開催,7月以降に個別の課題を検討する分科会を設置する。MMCは,昨年まではNTTドコモと電通の合弁会社であるディーツー コミュニケーションズが主催してきたが,参加者の拡大を狙ってMMSAが主催することにした。分科会としては「ガイドライン分科会」「事例分科会」「新機能・技術分科会」を予定している。