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 米Simucad Design Automation Inc.は,同社の半導体パラメータ抽出ツールがマルチ・プロセサ利用の分散処理に対応したと発表した(ニュース・リリース同日本語訳)。同社は米Silvaco Interantionalから2006年1月に分離独立したEDAベンダーである(Tech-On!関連記事)。

 今回,分散処理対応になったのは,「CLEVER」と「STELLAR」,「EXACT」,「QUEST」の4製品である。これらは扱う回路規模や精度などが異なる。例えば,最も高い精度で配線の寄生パラメータを抽出するのがCLEVERで,100素子程度までの回路の解析に向ける。 STELLARは100~1000素子程度の回路で配線パラメータ抽出を狙う。一方EXACTはチップ・レベルでの処理に向ける。またQUESTはRF回路での処理を想定して,最適化しているという。