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システムの概要
システムの概要
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 東海旅客鉄道(JR東海)と日本車輌製造は,鉄道鋼橋において溶接部の亀裂発生を自動で検知できる「溶接部ヘルスモニタリングシステム」(仮称)を共同で開発した。鋼橋以外にも,工場・プラント,航空機,船舶,道路鋼橋などで使えるとしている。外販は日本車輌製造が手掛ける。

 このシステムは,銅線を埋め込んだシートを溶接部に貼付しておき,亀裂発生時に銅線が切断されることをもって,亀裂発生を検知するというもの。具体的な亀裂発生位置が分かるようなシステムの構築も可能としている。ネットワークを利用することで,亀裂の発生をメールで通知することもできる。