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 英UK & International Press社は、2006年の「International Engine of the Year」を、ドイツBMW社の排気量5.0LのV型10気筒エンジンに決定したと発表した。同エンジンは「M5」「M6」に搭載しているもので、「Best Performance Engine」「4.0L以上」部門にも選ばれ、「International Engine of the Year」を2年連続で受賞した。

 「Best New Engin of 2006」は、Volkswagen社の「Golf」のターボとスーパーチャージャのツインチャージャを採用した1.4L「TSI」エンジンが受賞した。同エンジンは「1.0L~1.4L」部門でも受賞している。

 トヨタ自動車「Prius」の1.5Lハイブリッドユニットは、「Best Fuel Economy」「1.4L~1.8L」部門において3年連続の受賞となった。そのほか日本メーカーでは、ホンダ「Insight」の1.0L・IMSエンジンが「1L以下」部門を、富士重工の「Forester」「Impreza」およびSaab社の「9-2X」に搭載した2.5Lターボエンジンが「2.0L~2.5L」部門をそれぞれ受賞した。

INTERNATIONAL ENGINE
OF THE YEAR 2006

BMW社 5L・V10エンジン
「M5」「M6」

同時受賞部門賞:
BEST PERFORMANCE ENGINE
4.0L以上エンジン
BEST NEW ENGINE OF 2006

Volkswagen社 1.4L・ツインチャージャ「TSI」
「Golf」

同時受賞部門賞:
1.0L~1.4Lエンジン

BEST FUEL ECONOMY

トヨタ 1.5L Hybrid Synergy Drive
「Prius」

同時受賞部門賞:
1.4L~1.8Lエンジン
1L以下エンジン

ホンダ 1L IMA 「Insight」
1.8L~2.0Lエンジン

Volkswagen社 2.0L・TFSIエンジン
「Golf GTi」「Audi A3」「Audi A4」「Audi A6」
「Skoda Octavia」「Seat Leon」

2.0L~2.5Lエンジン

富士重工 2.0L・ターボエンジン
「Forester」「Impreza」「Saab 9-2X」
2.5L~3.0Lエンジン

BMW社 3.0Lツインターボディーゼルエンジン
「535d」
3.0L~4.0Lエンジン

BMW社 3.2Lエンジン
「M3」「Z4 M」