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 新技術の事業化を阻む,いわゆる「デスバレー」を克服するための新しい試みが出てきた。新技術を応用した製品を販売するのではなく,応用製品の受託開発を本業とするオープンラボを設置するという考え方である。代表例は,委託・試作開発研究所である「OpenLabエア搬送」。福岡県に拠点を置くクリーンルーム向けリフター(クリフター)の最大手である第一施設工業と三菱商事が,第一施設工業が開発した空気浮上式非接触搬送技術「Magic Move」の普及,応用分野拡大に向けて設置する。中小企業やベンチャー企業における新技術の事業化のみならず,産学連携や地場産業の振興を推し進めるための手段としても効果を発揮しそうだ。

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