PR

 通信機器ベンダーのアライドテレシスと広域無線アクセス用機器ベンダーの米Aperto Networks社は,Aperto Networks社のWiMAX対応の無線基地局や加入者装置の日本での販売に関して戦略提携を結んだと発表した(発表資料)。アライドテレシスは,総務省が割り当てを検討中の2.5GHz帯が無線ブロードバンド向けに利用可能になりしだい,製品の販売を開始するという。

 提携を結んだ製品は「PacketMAXソリューション」。現時点では,このうちの「PacketMAX 5000」という基地局が,WiMAXの仕様を策定している業界団体「WiMAX Forum」の認証を受けている。ただし同製品は,3.5GHz帯用で,固定WiMAXの「IEEE802.16-2004」に準拠している。