エプソントヨコムは水晶振動子を使って試作した1軸の加速度センサを2006年10月3日から始まったCEATEC JAPAN 2006の会場で展示している。振動周波数が外部からの加速度で乱れる度合いを検知する方式。パンチング・ボールの上に貼り付けられた形で展示されており,ボールに加わる加速度が目標値にどれくらい近いかを競うゲーム仕立てになっている。
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