大日本スクリーン製造(DNS)と米Applied Materials, Inc.(AMAT)が塗布・現像装置事業で手を組んだ。この7月には共同出資会社「SOKUDO」を発足させ,シェア首位の東京エレクトロンの牙城に挑む。AMATとの提携により,DNS単独では伸ばせなかった同事業を立て直すことができるのか。DNS常務執行役員でSOKUDO副社長に就任した山野章氏に聞いた。
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