TDKは,ハイブリッド車のバッテリ制御回路向け電流センサを開発した。「電源電圧補償回路」の採用により,+5Vの単電源で動作可能にしたことが特徴。動作電源電圧をECUのロジック回路の主電源から供給できるというメリットがある。既存のハイブリッド車で採用されている従来品では±12Vの電源が必要だった。
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