大画面を必要とする新アプリケーションの用途開拓が,(1)住宅,(2)オフィス,(3)駅などの公衆スペースにおいて相次いで始まった。新アプリの開拓は,テレビ向けに頼る事業構造から脱却するためにも重要といえる。季節変動の大きいテレビ向けパネルだけでは収益が不安定なため,新たなアプリで確実に利益を稼ぐ必要がある。特に,工場稼働率に与える影響が大きい大画面を必要とするアプリケーションが求められる。
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