PR
「WiMAX World Conference & Exposition 2006」の協賛社(スポンサー)は,実に200社を上回るという。
「WiMAX World Conference & Exposition 2006」の協賛社(スポンサー)は,実に200社を上回るという。
[画像のクリックで拡大表示]
会場となる「Boston World Trade Center」。
会場となる「Boston World Trade Center」。
[画像のクリックで拡大表示]
開幕初日の夕刻に会場を訪れた様子。
開幕初日の夕刻に会場を訪れた様子。
[画像のクリックで拡大表示]

 次世代の無線通信規格として技術開発が活発化している「WiMAX」に関するイベント「WiMAX World Conference & Exposition 2006」が,2006年10月10日(現地時間)から米国ボストンで始まった。メイン・イベントとなる基調講演や展示は会期2日目(11日)と3日目(12日)に予定されている。出展社は140以上に上り,参加の事前登録者数は4500人を超える。会期初日の10日には,スポンサー企業が提供する技術トレーニングや関連するセミナーなどが開催されていた(主催者のWWWサイト)。

 WiMAXは,固定無線アクセスに向けた規格「IEEE802.16-2004」と,移動体に向けた規格「IEEE 802.16e-2005」として標準仕様が固まっている。これまでに米携帯事業者大手のSprint Nextel社が,次世代の移動体通信網としてIEEE 802.16e-2005(モバイルWiMAX)を導入する意向を表明するなど,今後の市場拡大が期待されている(Tech-On!の関連記事)。今回のイベントでは将来の有望市場への展開を視野に,WiMAX向けのチップセットやモジュール,周辺機器の開発品が各社から続々と登場するとみられる。