「SiP(system in package)の歩留まりを上げるには,ウエハーのバーンイン試験の段階で検出されたウエハー上の不良チップをどう扱えば良いのか」「SiPもSoC(system on chip)のようにテスト回路を集積するようにはならないのか」――2006年10月11日に開催された「ISTF 2006(Industry Strategy and Technology Forum 2006)」のSiPなどの3次元パッケージに関するパネル・ディスカッションでは,SiPの歩留まりやテストなどに関して聴講者から質問が寄せられた。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【初割】2/15締切迫る!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。