1012(1T)FLOPSの演算性能を備えるマルチコア・プロセサを実装したボードを1Tビット/秒で相互接続する。米Intel Corp.と米University of Californiaが共同で,将来のコンピューティング環境を実現するためのカギとなる技術を開発した。波長の多重化による大容量光通信に必要な複数波長のレーザーを,Siチップに低コストで集積できる。5~6年後の実用化を目指す。
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