半導体関連の国際会議「International Trade Partners Conference(ITPC) 2006」(SEMI主催)が米国ハワイで開幕した。初日となる11月6日は,基調講演で東芝執行役専務セミコンダクター社社長の室町正志氏が大規模投資を含む積極的な半導体戦略をぶち上げたほか,パネル・ディスカッションでは「アジアでいかに成功を収めるか」というテーマで議論するなど,半導体産業においてアジアの存在感が高まっている状況を反映する内容となった。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【SE応援割開始】月額プランは8月末まで無料
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。