日本自動車販売協会連合会が2006年10月の「乗用車系車名別新車販売ランキング」(軽自動車を除く)を発表した。トヨタ自動車が2006年10月10日に全面改良した新型「カローラ」が、2位のトヨタ「ヴィッツ」に3000台の差をつけてトップになった。3位はトヨタ「エスティマ」。4位はホンダ「ストリーム」で、5位となったホンダ「フィット」を抜いた。
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