産業技術総合研究所は,100個以上の温度・湿度センサからデータを集約できる,無線通信型のセンサ・ネットワーク・システムを開発した。既存のシステムの多くが採用するアドホック通信ではなく「スター型」と呼ばれる一般的なネットワーク構成を採用し,設計しやすさやコストといった面での実用性を高めた。プラントや建築物ののモニタリング用途を想定している。
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