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 日本の携帯電話業界に,大きな変革の波が押し寄せている。ソフトバンクの新規参入,ナンバー・ポーテビリティ制度の導入,シェア競争でトップに立ったシャープの飛躍,松下電器産業と日本電気による携帯電話向けソフトウェアの合弁会社設立など,例を挙げれば枚挙にいとまない。こうした時代の変革期には,大きなビジネス・チャンスが生まれる。このビジネス・チャンスを求め,投資ファンドが動き始めた。三菱商事と日本政策投資銀行の出資によって設立され,提案型の投資ビジネスを展開するテクノロジー・アライアンス・インベストメントである。同社は,大手企業の「技術・事業シーズ」を成長戦略に基づいて社外へ切り出し,親会社からの支援と連携を保ちつつ,不足する経営資源について外部から機動的に取り込む「カーブアウト」を支援する。「携帯電話業界を事業ドメインとビジネス・モデルという視点から見直すと,大手企業にとっても新たな収益機会がある」と見て,携帯電話分野への取り組みを強化し始めた。

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