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 横浜ゴムは,スピン性能と飛距離を両立したゴルフボール「TC-330」を開発し,プロギアを通じて2006年12月9日から発売すると発表した。40m/秒以上のヘッドスピードを持つ競技志向ゴルファー向けのボール。大径コアと薄い軟質素材を組み合わせることで上記二つの性能を両立させた。

 0.5mmのウレタンエラストマー製アウターカバー,高反発アイオノマー樹脂製のミッドカバー,高反発大径コアの3層から成るもので,アウターカバーが0.5mmと薄いため,インパクト時のエネルギが素早くボールの内部に伝わる。そのエネルギを高い反発性能を持つミッドカバーと大径コアで飛距離へと変える。また,アウターカバーに軟質な素材を採用することでアイアンショットでのスピン性能の向上を達成しているという。