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 シャープは風の吹き出し効率を高め,省エネルギー性を高めた家庭用ルームエアコン「SXシリーズ」を発表した。風の吹き出し方向を制御するために,従来は長さ3~4cmのフラップまたはルーバーと呼ばれる板を複数枚用いていた。しかしフラップ同士に隙間が生じ風が漏れるなどして風圧が下がるため,吹き出し効率が悪くなるという課題があった。今回は,本体前面についた長さ23cmパネル1枚で風の吹き出し方向を制御することで,風の吹き出し効率を高めた。吹き出し効率を高めたため,ファンの回転数を下げるなどして,消費電力量を約20kWh削減できると見積もる。エアコン全体の消費電力量は,熱交換器の構造やフィルタの変更による効果もあり,2005年に発売したモデルの1336kWhから1314kWhに低減できた。

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