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 カメラ映像機器工業会(CIPA)の統計によると,2006年10月のデジタル・カメラの出荷台数は前年同月比19.1%増の885万台だった。出荷金額は6.4%増の1512億6750万円と好調だ。このうち,一眼レフ機の出荷台数は63.1%増の61万台,出荷金額は31.6%増の252億2020万円と大きく伸びた。1台当たりの出荷金額は,コンパクト機が前年同月から12%低下して1万5310円,一眼レフ機は19%低下して4万1280円となっている。

 画素数別にみると,800万画素以上の機種が前月から台数ベースで12%,金額ベースで6%伸長している。出荷比率の7割を占める600万画素以上800万画素未満の機種は台数ベースで前月から4%の増加にとどまり,金額ベースでは微減となった。600万画素未満の機種の出荷台数は前月比で15%減,前年同月比では73%減となっている。


画素数別の出荷実績推移(2006年1月~10月,単位:万台)