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 米Advanced Micro Devices,Inc.(AMD社)は米国時間2006年11月30日,86系コアを同一チップに4個搭載したサーバ向けクアッドコア・プロセサの動作デモを行ったと発表した(ニュース・リリース)。開発したプロセサ「Quad-Core AMD Opteron 8000」を4個積んで計16コアとしたサーバで,64ビットのWindows Server 2003を動作させたという。同プロセサは2007年中ごろに出荷予定である。

 このプロセサは65nmプロセスのSOI技術で製造したもの。従来の2コア・プロセサと比べて単位電力当たりの処理性能が高まったという。ISSCC 2007で技術の詳細を発表する予定である(Tech-On!関連記事)。