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15~79歳の携帯電話機ユーザーのMNP利用意向(回答数:2313,調査期間:2006年11月13日~28日)
 番号ポータビリティ(MNP)の利用意向が低下している。MM総研が2006年11月に実施したアンケート調査では,MNPを利用してキャリアを変更したいと回答した人の比率は4.9%にとどまった。既にMNPを利用したとする0.5%を合わせても,2006年5月に行った前回調査の11%からは減少している。今後も事業者を変更しないとの答えが約7割を占めた。

 キャリア別に見たMNP利用希望者の比率も,NTTドコモのユーザーでは5月時点の11%から5%に,auのユーザーでは8%から2%に,ソフトバンクのユーザーでは16%から9%に,それぞれ減少した。

 MM総研では,番号ポータビリティ開始から1カ月程度が経過し,事業者変更に伴う手数料や長期割引の解約手数料支払い,メール・アドレスの変更といったMNP利用のデメリット情報が浸透したためとみている。