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 沖電気とセキュリティ・システムの開発を行う米Aruba Wireless Networks, Inc.が,データ/音声/画像などのサービスをIP網に統合するNGN(Next Generation Network:次世代通信網)のセキュリティ分野において協業することを発表した(発表資料)。沖電気のVoIPでのQoS(Quality of Service)技術とAruba Wireless Networks社の無線通信におけるセキュリティ技術を生かし,新たなサービスやシステムの開発,共同マーケティングなどを行うという。

 Aruba Wireless Networks社のセキュリティ技術を使うと,ネットワーク上の移動通信端末ユーザと有線通信端末ユーザを一元管理できる。ユーザをIDおよび認証情報で認識し,ユーザのいる場所,時間,使用する端末やアプリケーションの種類,通信状態などを管理する。沖電気はこの技術をAruba Wireless Networks社から導入し,無線LANや無線LANを使ってIP電話を行うVoWLAN(VoIP over Wiress LAN),FMC(Fixed Mobile Convergence)に向けたネットワーク商品を開発していくという。