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FDKは,絶縁型DC-DCコンバータ「Sensei」シリーズの第1弾として330Wを出力できる「FPQN48T9R632」を発表した。外形寸法は57.9mm×36.8mmの1/4ブリック・サイズで,高さは8.7mm。コネクタ・タイプはスルーホール・ピン・タイプで,標準的な1/4ブリック・タイプの端子レイアウトを採っている。Senseiシリーズは急激な温度変化の下,特に高温環境でも高効率・高信頼性が求められる分散式電源に向けたもの。POL電源として2006年に発売した非絶縁型の「Senpai」シリーズ(出力が5A,8A,10A,16A)と組み合わせて使うことを推奨している。

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