PR

 米Sonics, Inc.は,リコーがSonicsのオンチップ・バスのIPコア「SonicsMX」を採用したと2007年2月22日に発表した。リコーはSonicsMXを,複合機向けSoCのバスに使う。

 今回の件について,リコーのTetsuya Morita氏(general manager, controller development center, MFP business group)はコメントを出している。同氏によれば,同社はSonicsのバスをベースにしたSoCのプラットフォームを整備しており,このプラットフォームを使ってチップ開発することで,その効率化やスピード・アップを図っているようだ。

 Sonicsはこれに先立つ2月6日に,東芝がCellのSuper Companion Chip(SCC)に,SonicsのバスIPとメモリーのスケジューラを使っていることを発表した(ニュース・リリース)。ニュース・リリースには,東芝のTomataka Saito氏( General Manager of the Broadband System LSI Division)のコメントが紹介されている。