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 三菱電機は,中国の華南地区でFA製品のサービス体制を強化するために,中国の広東省広州市に「三菱電機広州FAセンター」を新設し,2007年3月1日に業務を始める。現地法人であるMitsubishi Electric Automation (Shanghai)社の広州支店内に設置するもの。PLCのほかインバータ,サーボ,表示器,数値制御装置といったFA機器に関する技術的な相談に加え,顧客企業がエンジニアを育成する際の支援,アフターサービスを行う。

 広東省や海南省,広西省,福建省を含む華南地区には,日系の自動車メーカーや部品メーカーが進出し,生産体制の整備と増強を進めている。これに伴い,同地区でのFA製品の需要はさらに拡大すると見込まれることから,同社は,FAセンターの設置を決めた。

 日本人技術者が常駐するFAセンターは,北京,天津,上海,香港に次いで中国では5カ所目。そのほか同社は,現地代理店が運営する拠点を10,サービスショップを19拠点展開している。