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作業者の負担を軽減する「光線式起動スイッチ SW-101」。出力には,フォトモスリレーを採用。溶接点タイプとは異なり,リレーの定期交換は不要だ。
作業者の負担を軽減する「光線式起動スイッチ SW-101」。出力には,フォトモスリレーを採用。溶接点タイプとは異なり,リレーの定期交換は不要だ。
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 SUNXは,作業ロボットなどを起動するスイッチ「光線式起動スイッチ SW-101」を2007年3月1日に発売する。スイッチングの原理に透過型の光電センサを採用したため,検出面に軽く触れるだけで光を遮断し,装置を起動できる。従来の押しボタン式のスイッチの場合,1日に何度もスイッチを押すため,作業者への負担が大きかった。それに対してSW-101は,押す力が不要のため,腱鞘(けんしょう)炎の原因となる疲労の蓄積を防げる。価格は2万4000円(税別)。

 外部入力表示灯を2色装備した。例えば,ワークをセットするときは消灯し,加工中は緑色に,起動準備が完了した状態では橙色に点灯させるなど,作業指示用に使える。

 本体の形状は,流線形とした。これは,スイッチの上に物を置けないようにするとともに,ごみやほこりが溜まることによって起こる誤作動を防ぐためだ。さらに,ほこりなどの付着による遮光状態が10秒以上続くと,異常表示灯が点灯する。誤作動の防止としてはこのほか,落下物が接触した時間では反応しないように,応答時間をわずかに遅らせて設定した。非検出時は50m秒で応答するのに対し,検出(遮光)時は100m秒で応答する。

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