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 韓国Samsung Electronics Co., Ltd.は28日,第38回定期株主総会を開催した。同社は総会で,2006年の営業実績である売上高58兆9727億ウォン,営業利益6兆9339億ウォン,当期純利益7兆9260億ウォンを報告した。2006年の売上高は,同社にとって過去最大だった。韓国国内の単一企業で初めて輸出が500億米ドルを突破し,韓国全体の輸出高3000億米ドルを突破することに大きく寄与した。

 また,Samsungは2006年,研究開発に当たる人材を全役職員の約35%である3万人まで押し上げる努力の結果,米国の特許登録件数で約2600件で2位になり,ブランド価値も2005年の149億6000万米ドルから161億7000万ドルに増え,世界20位となる成果を上げた。このほかに,世界初の「CTF」技術を基板にした40nm世代32GビットNAND型フラッシュ・メモリーの開発,50nm世代の1GビットDRAMの開発,次世代無線通信方式のWiBro実用化の成功,34年ぶりのテレビ部門の世界1位達成,液晶部門で5年連続世界1位達成など,製品,技術,事業などで超一流IT企業の面目を遺憾なく発揮した。
(この記事の詳細はhttp://www.devicetimes.com/を参照)