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 緑色レーザー光を出力するデバイス開発が相次いでいる。このほどロームが,波長530nmのレーザー光を直接発振するデバイスの開発にメドを付けた。米Corning Inc.と米Novalux,Inc.は,それぞれ波長1060nmの近赤外レーザー光から半分の波長を発生させるデバイスを開発した。各社が開発を競うのは,携帯電話機に内蔵可能な超小型プロジェクタという大市場が見えてきたからである。(NIKKEI MICRODEVICES3月号から