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 昨今,世界の半導体産業においては大きな地殻変動が起こりつつあります。市場がパソコン中心からデジタル・コンシューマや自動車の分野に移りつつあり,地域の面でも日米2強の時代からアジアが突出する形へと変化しています。さらに,微細化の進展はIDM(integrated device manufacturer)型事業構造の維持を難しくしており,ビジネス・モデルの転換を余儀なくされつつあります。半導体世界トップの米Intel Corp.に変調が見られるのもこのような大きな変化の予兆と思われます。(NIKKEI MICRODEVICES3月号から