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 伊仏合弁STMicroelectronics N.V.は,消費電力を自律的に抑える機能を備えた高輝度LED用ドライバIC「STP16CPS05」を発売した(発表資料日本語)。工業用照明,標識,交通用機器などに用いれば,既存のシステムに比べ80%の省電力化を図れるとしている。

 STP16CPS05は,有効な入力が確認されない場合,自律的にシャットダウン・モードに移行する。これにより,外部からの操作なしに電力を節約できる。電源電圧は3.3~5Vで,出力電流は5~80mAの範囲で設定できる。

 動作温度範囲は-40~+125℃。放熱板付きTSSOPなど4種類のパッケージを用意した。現在,量産中。10万個受注時の参考単価は,約0.80米ドル。