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 電気通信事業者協会(TCA)の統計によれば,2007年2月の携帯電話の契約純増数は,auが引き続き首位を維持した。2005年7月以来,20カ月連続の首位である。

 auの2月の純増数は37万5000件。ツーカーの純減15万600件を差し引いてもKDDIとして22万4400件を獲得している。2位はソフトバンクモバイルで12万400件だった。NTTドコモは10万2200件で3位ながら,不振だった前月(7000件)からは大幅に回復し,ソフトバンクモバイルに迫る勢いとなった。


事業者別の契約純増数の推移(2006年2月~2007年2月,単位:万件)

 携帯電話の業界全体の純増数は44万7100件で,前年同期比34%増だった。PHSは8300件の純増で,前年同期の1/4ほどの規模になっている。ウィルコムが3万1600件の純増,NTTドコモが2万3300件の純減である。