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 長寿命,フル・スペクトルのプロジェクション向け無電極の新光源「LIFI」技術の詳細が,明らかになる。「2007 International CES」でPanasonic Consumer Electronics社がこの光源を搭載したプロジェクタを発表し注目を集めた技術である。

 高精細テレビとフロント・プロジェクタでマイクロディスプレイの採用が進み,これに伴って従来の放電式光源を超える,長寿命で安定性が高く起動時間が短いフル・スペクトル光源に対するニーズが高まっていると,米LUXIM Corp. Vice President of Marketing Julian A. Carey氏は,指摘する。

 3月19日(月)の「FPD International 2007」プレセミナー第1回『50型級テレビで勝ち抜く,高画質化・低コスト化を実現する光源/バックライトの市場・技術トレンド』では,新光源の「LIFI」技術と,これを利用したマイクロディスプレイ方式のプロジェクタについて明らかにする。

 LIFIは,電界によってイオン化されたガス・プラズマを利用することによって,強いな光を放射する。この光源の構造や原理,高周波エネルギーによる電界の生成方法について同氏が説明する。さらに,従来の光源を採用したマイクロディスプレイ搭載プロジェクションと,LIFIを採用した場合を比較した結果を示す。この上で,光源の技術革新や将来の可能性についても方向性を解説する。

第2回以降のプログラム』は以下をご参照ください。
第2回 「モバイル・ブロードバンド時代の携帯機器向けFPD,部品・材料技術~高画質・薄型・低消費電力を追求~ 」
第3回 「FPDテレビを全世界へ,カギ握る部材・生産技術革新」
第4回 「テレビの次へ,次世代ディスプレイ開発・新アプリ開拓の最前線(仮)」
第5回 「FPD工場のあるべき姿(仮)」