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最新の安全基準に準拠した「CS56D」
最新の安全基準に準拠した「CS56D」
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 シルバー精工は,家庭内の事故防止や安全に配慮した家庭/SOHO(Small Office/Home Office)用デザイン家電の新ブランドとして「conof.」(コノフ)シリーズを立ち上げ,その第1弾として,シュレッダ「CS56D」を2007年3月15日に発売する。同社はこれまで,オフィス向けシュレッダのほか,ATM(自動現金預け払い機)や店舗窓口の記帳台に取り付ける業務用シュレッダを製造/販売していたが,家庭向け製品は,同機が初めて。本体の質量は6.0kgで,外形寸法は291×271×362mm。価格は1万8900円(税込み)。

 CS56Dは,同年2月28日に経済産業省商務情報政策局消費経済部製品安全課が発表した「電気用品の技術上の基準を定める省令及び同省令第2項の規定に基づく基準の改正について」に準拠。さらに,シュレッダ業界団体であるビジネス機械・情報システム産業協会と全日本文具協会が2006年12月に発表した「シュレッダ可動部の安全性に関するガイドライン」や,日本玩具協会の玩具安全基準(ST基準)にも準拠する。

 ST基準では「チャイルドテストフィンガー」として,0~3歳の手指を直径5.6mmで長さが44mm,3~14歳は直径8.6mmで長さが57.9mmと定めている。この基準を基にシルバー精工は,CS56Dの投入口の幅を3.0mmに設定。カッターブレードのかみ合わせまでの深さを,44mm以上とした。チャイルドテストフィンガーを参考に,0~3歳児の手指を直径5.6mmの丸棒に見立てて試験を実施。それが投入口から簡単に入らないこと,荷重4.5kgで投入口を通過しないことを確認したという。さらに,カッター部分がダストボックスに正しくセットされていなければシュレッダが作動しない機構を搭載するなど,安全に配慮している。

 CS56Dは,A4サイズ判のコピー用紙を1度に8枚まで裁断できる。裁断する速度は,A4サイズ判のコピー用紙1枚当たりで約11秒。33mm×5mmのひし形状に細かく裁断するため,裁断後の修復が困難な上,一般のストレートカットよりも切りくずがかさばらず,ゴミ捨ての回数を減らせる。CDやDVD,クレジットカードの裁断も可能なディスク用投入口の幅は1.8mm。ストレートカット方式でディスクを4分割に裁断する。ダストボックス内は,紙用とCD用に分かれているため,ゴミの分別がしやすい。

連絡先:家庭機器グループ
電 話:03-5332-7619
U R L : http://www.silver-reed.co.jp/