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 韓国SCHOTT KURAMOTO Processing Korea Co., Ltd.は,ウチョンに建設していた大型液晶パネル用ガラス基板の後工程工場を2007年2月22日に稼働したと発表した。第5世代以上の寸法のガラス基板の切断,研磨,超音波洗浄などの後加工をする。

 同社は,独SCHOTT AGと倉元製作所の合弁会社である。ドイツで生産したガラス基板を,パネル・メーカーに納める前に表面処理などの後処理加工を行う。同工場の稼働により,SCHOTT社は第7世代ガラス基板の量産が本格化したとする。工場への投資額は約1億4400万米ドル,着工後13カ月で量産を開始した。

 SCHOTT社は,同工場にガラス基板を供給するためにドイツのイエナ市に新しいガラス溶解炉を建設した。同溶解炉は2006年11月28日に稼働し,ガラス基板供給能力は2倍に拡大した(ニュース・リリース)。