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 三菱電機は,小型軽量化を実現した車両後方確認向けCCDカメラ「カービジョン カラータイプC-4000」を3月1日に発売する。業務用車両や一般車両などに向ける。撮像素子を従来の1/3型から1/4型と小型にしたことで,車両の外観を損ねることなく搭載できる。さらに,耐震性や耐衝撃性,耐水性などを高めたことで,車両が置かれる厳しい環境下での使用に耐えられる。

 用いた撮像素子は1/4型カラーCCDである。レンズの焦点距離は1.9m,F値は2.0。解像度は水平方向320本以上,垂直方向350本以上。外形寸法は幅85mm×高さ40mm×奥行き55mm,質量は250g程度である。価格は5万3000円。目標販売台数は6000台/年。

 このほか,防塵シャッタを備えた「同C-4050」もある。レンズの焦点距離やF値,解像度はC-4000と同じ。外形寸法は幅85mm×高さ40.6mm×奥行き57mm,質量は310g程度である。価格は6万3000円。目標販売台数は2500台/年。