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 独BMW社は、データ伝送速度が10Mビット/秒の車内LANインタフェース規格「byteflight」を2002年までに実用化することを明らかにした。このLANにはエアバッグや各種センサ、シートベルトのプリテンショナ装置など、いわゆる安全機器を接続する。今後、ますます増加することが予想される安全機器を、車内に容易に追加接続できることをねらう。接続のトポロジはスター。

 byteflightは、欧州を中心に採用が広がりそうな情報系インタフェース規格「MOST」とは共存する関係にある。今回のSAEでは、安全機器は接続していないものの、データ伝送速度10Mビット/秒でデータを流せることを示す簡単なデモンストレーションを行なった。