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 日本道路公団(JH)と首都高速道路公団は,千葉県の高速道路や首都高速道路の一部に設置したETC(自動料金収受システム)を2000年4月24日15時から試験運用を開始する。まずは,一般車両への運用を開始する前に公募したモニタに利用してもらい,機器の動作や交通の円滑性を確認する。モニタは段階的に参加していくという。当初は2000年初頭から試験運用を始める計画だったが,車載機器の不備などによって開始時期が遅れていた。

 運用を始める料金所は,東関東自動車道,新空港自動車道,館山自動車道,京葉道路,千葉東金道路,東京湾アクアライン,東京湾アクアライン連絡道の45料金所と,首都高速の湾岸線,7号小松川線,埼玉大宮線の9料金所(大井集約,市川集約,湾岸浮島,錦糸町集約,浦和南集約,浦和南(上り),浦和南(下り),浦和北,与野)である。

ETC運用道路(赤い部分) (図:JH日本道路公団,首都高速道路公団のホームページより)
ETC運用道路(赤い部分) (図:JH日本道路公団,首都高速道路公団のホームページより)
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