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 ケンウッドは,クルマへの取り付けや取り外しが容易なポータブル型カーナビ「NAVIトモ EZ-200P」を発表,6月中旬から発売する。

 現在,カーナビの機種別シェア構成比は,高級機のDVD搭載型が6割程度,低価格で実用本位のCD-ROM搭載型が4割程度で,高級機と低級機の2極分化がはっきりと現れてきているという。さらに,CD-ROM搭載型のうち,持ち運びが可能なポータブル型は3割程度を占めており,今後そのシェアはさらに高まるとケンウッドは判断,これまでのDVD-ROM搭載カーナビに加えて,ポータブル型CD-ROM搭載カーナビ市場にも参入する。

 今回発売する機種はGPSアンテナを本体上部に内蔵,付属のカー・シガーライタ接続ケーブルで本体と自動車のシガーライタをつなぐだけで,基本的な設定が完了する。別売りのACアダプタを使えば,家庭での使用も可能。価格は12万8000円で,当初の月産台数は6000台。さらに別売りの,VICSとDGPSを受信するFM多重受信機が3万円,TV映像出力ケーブルが2800円の予定。