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 米Axis Systems, Inc.は,同社がRCC(Re Configurable Computing)と呼ぶ,論理エミュレータ「Xcite-1000」の新機種を出荷した(リリース文)。従来機種は最大200万ゲートの回路に対応可能だった。今回,使うFPGA(CPLD)をBGAパッケージ入りの高集積品(米Altera Corp.製)に変更して,対応可能ゲート数を拡大した。

 Axis社の論理エミュレータは,市販のワークステーションのPCIスロットに差し込むタイプである。独立した筐体に納めた他社製品(たとえば米Quickturn Design Systems, Inc.)に比べて低価格などの特徴もつ。現在,Xcite-1000は,米Sun Microsystems, Inc.のUltra 30およびUltra 60のPCIスロットに装着可能。